熱帯魚を初めて飼育する際、最初に入れるべき熱帯魚を解説しています。
水草を植えたら、次は丈夫な熱帯魚を数匹だけ入れて小さな調和の世界を作ります。こうした役回りに向いた熱帯魚としては、水質の悪化に強く、新しい環境にもすぐに慣れ、よくエサを食べてくれる順応性の高い種類です。
このような熱帯魚を飼育していると、やがて自然のサイクルが回り始め、濾過バクテリアや水草も爆発的に増殖してきますので、それにあわせて熱帯魚も少しづつ追加できるようになっていきます。
入れられる熱帯魚の合計は水の量2リットルあたり1匹まで。
入れられる熱帯魚の合計は水の量1リットルあたり1匹まで。
※濾過器を使わない場合は水の量2リットルあたり1匹まで。
入れられる熱帯魚の合計は水の量0.5リットルあたり1匹まで。
※濾過器を使わない場合は水の量2リットルあたり1匹まで。